コトノハ|編集と出版

コトノハができること

ことば(=コトノハ)を基軸とした仕事をしています。

・弊社の社名=コトノハのルーツを辿ると、大和言葉で、なおかつひらがなで書かれた紀貫之による〈『古今和歌集』仮名序《勅撰》〉にあたります。


「やまとうたは、ひとのこころをたねとして、よろづの〈ことのは〉とぞなれりける。」

さらに続けて、

「世中にある人、こと、わざ、しげきものなれば、心におもふことを、
見るもの、きくものにつけて、いひいだせるなり。
花になくうぐひす、水にすむかはづのこゑをきけば、いきとしいけるもの、いづれかうたをよまざりける。
ちからをもいれずして、あめつちをうごかし、
めに見えぬおに神をもあはれとおもはせ、をとこをむなのなかをもやはらげ、
たけきもののふの心をもなぐさむるは、うたなり。」

〈『古今和歌集』仮名序《勅撰》〉(伊達家本による)

とあります。

このように「コトノハ(ことのは)」を、うたにする者があれば、それを見る人、聞く人の心に「事」を描写し、人の仲をもやわらげる力があるとされています。


人が胸に秘めている想い。
場所や物に付随する背景や歴史。
それらを取材と観察、ときに詩や文学的な営みによって汲み上げ、
社会との架け橋となって書き、編んで、読み手に伝えること。

本づくりを主業とする私たちは、人・物・事、あるいは場所を、「ことば(=コトノハ)」によって広め、新たな価値を生み出すことをなりわいとしております。

仕事実績|Works

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